中学・高等学校-中高一貫6年制- 進路

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卒業生のコメント(2018)

2期生(平成22年度卒)棟久 晃司(山口大学 医学部医学科卒業・下関済生会総合病院勤務)

 初めまして、慶進中学・高等学校二期生の棟久と申します。私は現在山口大学を卒業し山口県済生会下関総合病院で臨床研修医として勤めています。(今回は中学生という一つ上の段階へと進まれる皆様へ少しでも参考になるよう、卒業した後からの視点で慶進の良い点について述べようと思います。)さて、慶進は中高一貫校で6年間同じ学校で勉学に励むという点が特徴であり強みとなっています。6年間で学習計画を立てるので、効率が良いということなども利点として挙げられていますが、個人的にはそれは副産物のようなもので、一番の利点は6学年という厚い層で学べる人間関係だと思っています。学生生活を終え社会に出たとき、最も大切だと思ったものの一つに、コミュニケーション能力があります。私がいたころの慶進はできたばかりでしたが、今は設備、部活などの組織、そして共に過ごす仲間に十分恵まれ充実した学生生活を送ることができ、コミュニケーション能力をはじめ、様々な能力を身につけることができるでしょう。(まだ語れることはたくさんありますが、学校説明会などでぜひ実際に体感してみてください。)

5期生(平成25年度卒)弘中 あや(大阪大学 法学部法学科卒業・山口県税事務所勤務)

 山口県庁に採用された私は、山口県税事務所で、職務を通じ山口県の財政基盤を支えています。
 慶進で過ごした6年間で私は、「努力は自分を裏切らないこと」と「皆を笑顔にさせる喜び」を知りました。まず、「努力は自分を裏切らないこと」は、6年間の努力を通して志望校へ合格できた際に実感しました。合格に程遠い判定で悩んだ時でも、私を信じ、どう改善すべきか一緒に悩んでくれた先生方には感謝しています。また、「皆を笑顔にさせる喜び」は、中学時代に生徒会長、高校時代に学級副委員長を務めた際に、周囲の笑顔を見て感じた嬉しい気持ちから気づきました。「全体の奉仕者」である公務員の道を選んだのは、この経験がもとになっていると思います。
 慶進に入学していなかったら、今の私はいません。これからも、努力は自分を裏切らないということを忘れず、県民の方々のお役にたてるよう精進していきます!

6期生(平成26年度卒)三村 海渡(東京大学 医学部医学科)

 普段は、東京大学の医学部で日本を代表する先生方の講義を受けられることに日々刺激を受けています。部活ではボートに打ち込み、昨年は東医体で準優勝しました。今年は冬休みを利用して研究室にお邪魔させていただいて分子生物学の研究をし、それを元に研究発表を行いました。
 慶進にいたことで、いい友達がたくさんできました。6年間絆を深めてきた友達なので、上京した今も一緒に出かけて高校時代と変わらず笑い合ったり、帰省したときに集まって近況を話し合ったりすると、「帰る場所があるんだ」という安心感があります。

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